イルカとハワイアン文化

 


イルカとハワイアン文化

大昔からハワイの人達はAumakua/先祖・守護神が、サメ、フクロウ、タカ、イヌなどに共存、
またはそれらに様子を変えて姿を現すと想定している。 Aumakuaを傷つけたり、食べることは
永遠の死を招く(地獄に落ちる)と言い伝えられ大切にされてきた。
Aumakuaは地域によって違いはあるが、その中にはNai'a/イルカの姿もあり、
ハワイのカヌークラブの名前やボートの名前に多く用いられている。

昔の人々はサメに餌(お供え物)を与えていたらしい。
上記に書かれている生物以外にも石や雲などにも姿を変える。



イルカとハワイの漁師

ハワイアンの漁師達の間では、昔から(魚探知機がないころから)イルカの群れの下には
Ahi/マグロがいると言い伝えられていて、漁に出た釣り人たちはイルカの姿を探したそうです。
ハワイアンにとってNai'aはAumakuaの1つでもあるので、彼らのAumakuaがAhiの居場所を
教えてくれると信じている漁師もいたかもしれませんね。 

イルカ達は通常イカ類や小型の魚類を主食とし、マグロを餌とはしていません。 
イルカ達の群れをなす習性がそうさせるのかもしれません。




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